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生まれて初めておにぎりが美味しそうに見えた

私は人生21年間、おにぎりが苦手でした。おちゃんを乗っている白米は大丈夫なのですが、おにぎりとなると見た目や味雰囲気など全てがダメで食わず嫌いでした。

 

でもこの「南極料理人」という映画を見てからおにぎりが大好きになりました。

 

7人の南極観測隊の日々をテーマにした実話を映画化したものです。

 

thaヒューマンドラマといった感じで一人一人の個性や、人間関係など見ていてとてもほのぼのする映画でした。

 

生瀬勝久さん演じる雪氷学者の本山ヒデユキ、きたろうさん演じる気象学者の金田ヒロシ、高良健吾さん演じる雪氷サポートの川村ヤスシ、豊原功補さん演じる医療担当の福田マサシ、古舘寛治さん演じる車両担当の御子柴ケン、黒田大輔さん演じる通信担当の西平リョウ、小浜正寛さん演じる大気学者の平林マサヒコ、そして堺雅人さん演じる調理担当の西村淳、とても個性的な役柄でそれぞれあだ名があり、始まって数分で名前を覚えてしまいました笑。

 

調理担当の西村淳を筆頭に話は進んで行くのですが、この映画の最大の魅力と言えば「しずる」です。

 

「しずる」とは映画やドラマ、バラエティなどで料理を美味しそうに見せる事をいいます。例えばカップラーメンのCMでは湯気がたくさん出ている商品のカット、グルメ番組では橋やスプーンなどで食品を持ち上げる、などなどの事です。

 

その中でも一番印象に残っているのは「音」。
西村がおにぎりを握るシーンがあるのですがその音がたまらなく美味しそうに聞こえます。

 

そのおにぎりと豚汁を7人全員で食べるシーンは、誰言葉を発する訳ではなく黙々と食べ続けます。豚汁をすする音、おにぎりにかぶりつく音、堪りませんでした。

 

この映画を見たきっかけで私はおにぎりが食べれるようになりました。